2007年12月03日

帰ってきた朝青龍、相撲協会はこれでいいのか?

朝青龍が帰ってきた。。。。


多くのマスコミやコメンテイターそして相撲協会、横綱審議会は、神妙に謝っている心が通じたといって
朝青龍をすべて受け入れているが、果たしてほんとにそれでいいのだろうか?


事の発端は、腰痛など体調不良のため巡業に行けないと言っておきながら、母国モンゴルに帰り、大使館の要請とはいえ、サッカーを興じていた。

そのサッカーも元気にドリブルしたり、シュートしたりして、とても腰痛などの体調不良で巡業をキャンセルした人とは思えない、活発な動きだった。

極め付きは、腰を大きくひねってのヘディングシュートは、素人の私が見ても、とても腰痛で大事な仕事の巡業にいけない人には、どうしても思えない。

少なくとも、巡業に行って横綱の土俵入りくらいは絶対に出来る体調です!!


要するに問題は、横綱として、とても大事な仕事の一つである「巡業」に出られる状態なのにでない、すなわち「仕事をサボった」ことなのです!


このことに対し、相撲協会は「謹慎と2場所出場停止」の処分を決定した。


いったいその処分は実施されたのだろうか??


母国モンゴルに帰って、好き勝手なことをやって羽を伸ばしてきたことが「謹慎」に値するのだろうか??

謹慎期間中は公の場に出ないなどの、謹慎中の約束事は守れたのだろうか?


守れてないでしょ!!



あの、モンゴルでの生活は本当に「謹慎」を受けている人の行動ですか??


相撲協会はそこを、検証しないで、上っ面の謝罪を聞いて、うやむやにし全てを無かったことにしようということはまったくもって、対応がまずいとしか言いようがありません。


朝青龍は謝罪会見のため日本についたとき、マスコミの取材に対して、なんと言ったと思いますか?


「下がれ!下がれ!下がれ!」といったんですよ!

私は、一瞬耳を疑いました。殿様じゃーあるまいし、なんだこいつは!と思いました。


その後、記者会見が終わり、歩いているときにも、同じように「下がれって言ってんだろ!」と記者にはき捨てるように言っていました。


この瞬間、瞬間の一言は本心を表すものなのです。

「あーあっ、朝青龍は何も反省などしていないんだ」と言うことがはっきり分かりました。


そんな朝青龍に対し、相撲協会は、全てが無かったことにして、「優勝」を目指して頑張ってほしいなどと、エールを送っていていいのですか??


そんなに目先の興行収入がほしいのですか?

それで本当にいいのですか?


ファンもまったく寛容というか、けじめが無いというか、情けない。。。



横綱の品格の問題も有るかと思いますが、そんな高次元の話しではなく、人間として、社会に生きる人として、やらなければならない大事な自分の仕事をサボったことに対して、どのように対応するかだけのことなのです。


このことは、モンゴルの文化も日本の文化も関係なく、地球に生きる社会人としての話しなのです。

仕事をサボったのですから!!

プロなのにファンが楽しみにしている巡業と言う仕事をサボったのですから、社会的に大変大きな影響を与えているのです。

相撲協会も、朝青龍の自分勝手な行動に対して、毅然とした態度をとるべきです。相撲協会は力士の指導は部屋の問題だと言って何もしませんが、高砂親方は指導力もないし、朝青龍に完全に馬鹿にされて相手にされていないのですから、高砂親方が指導できるわけが無いのです。したがって相撲協会がしかるべき対応を取らなければ、何も解決しないでしょ!


朝青龍の態度は、どうみてもまわりをなめきっています。高砂親方はもちろん、相撲協会も、ファンと称している日本人も、みんな馬鹿にしているし、なめきっている!!

そうでなければ、「下がれ!下がれ!下がれ!」など言えるはずも無いのです。

こんな状態で、初場所で朝青龍が優勝でもしたら、ますます日本人を馬鹿にし、なめきってしまうでしょうし、優勝を阻止できなかったほかの力士たちを完全に馬鹿にするでしょう。そうならないように、他の力士は本当に頑張ってほしいと思います。



本当の相撲ファンなら、しっかりけじめをつけて、本当の相撲道を守っていかなければならないと思います。

posted by Dankai at 11:34 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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