2007年08月16日

恋人と破局!

またまた、食品の賞味期限偽装事件が発覚した。

北海道の「石屋製菓」のチョコレート菓子「白い恋人」の賞味期限を1ヶ月延長して梱包しなおしたと言う。
30周年記念の「白い恋人」が予想以上に売れ残るとのことで、担当課長から「賞味期限をずらしましょうか」と打診された取締役部長は、「日付を変えるのはよくない」と一旦は制止したそうだが、売れ残り数が多く、返品が大量になるとして偽装を認めたのです。

(つづく)つい最近、やはり北海道で「ミートホープ社」の偽装事件があり、日本中大騒ぎになって、その会社も閉鎖に追いやられたのを、目の当たりで見ていたのに、どうしてそんな割りに合わないことをしたのでしょう!

おそらく、ばれないと思ってやったのでしょうが、会社ぐるみ、組織ぐるみでやれば必ず外に漏れてしまうのは、今までの事件で充分に分かっていると思うのに、まことに残念な事件です。

私も含め「白い恋人」のファンはたくさんいたと思いますが、もう、白い恋人はたとえ再び出たとしても、買う人は激減するでしょう。

賞味期限をごまかす前に、なぜもっと積極的に売りさばこうとしなかったのか!

ちょうど30周年ということなら、30周年記念キャンペーンと言うことで、北海道いや全国の最寄の駅前で、宣伝としてティッシュ代わりに配るとか、
期間限定で「30周年記念半額セール」をインターネットもテレビも使って全国有名店やデパートなどで展開するなど、どんどん販売促進キャンペンを打てば、量もさばけるし、売り上げもそれなりに出るでしょう。
また、これらキャンペーンの結果、「白い恋人」の強い宣伝にもなり、これからの販売量も上がることが期待されるでしょう!

まことに残念な事件になってしまいました。

人間、窮地におかれたときに、逃げに回るか、攻めに回るかで、これほど大きく変わってしまうのだと思い知らされた事件でした。
タグ:白い恋人
posted by Dankai at 10:02 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会・経済
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